皆様、お変わり無くお過ごしでしょうか。本日は2026年
1月27日(火曜日)です。外来の合間に原稿を書いています。
さて、1月21日(水曜日)に火曜日 午前午後外来をお願い
している東京医科大学八王子医療センター糖尿病内分泌
代謝内科 医長 廣田悠祐先生に、「心腎イベント抑制を
見据えた糖尿病治療」のご講演を頂きました(座長:住友)。
糖尿病患者さんは、糖尿病のない方と比べて心不全が
約2倍発症します。特に心臓の拡張機能が障害される
心不全が特徴的です。発症当初は息切れや動悸や浮腫
などの症状がなく、進行して発見される場合が多いです。
糖尿病治療薬の中で特に拡張機能障害をもつ心不全
患者さんに、SGLT2阻害薬内服がよい効果を持つ事が
報告されてきました。この10年間の進歩です。当院でも
処方しているジャディアンス錠(薬品名:エンパグリ
フロジン)です。廣田先生のご講演では、特にエンパ
グリフロジンに関連する、心腎保護効果を重点的に
お話頂きました。明確な治療薬の進歩に感動し、昭和は
随分と昔になったなと感じました。
本会を企画して頂いたベーリンガーインゲルハイム社
波多野様・印南様のご尽力に感謝します。
立川市ではインフルエンザ感染症がまだまだ
持続しています。 今回のインフルエンザウイルスは
手強いですね。新型コロナ感染症も持続しています。
皆様どうぞ御安全に。 住友















