皆様、お変わり無くお過ごしでしょうか。本日は2024年
12月1日(日曜日)です。先週の残務整理にて朝から
クリニックにいます。短い秋が終わり、もう冬模様です。
11月29日・11月30日、第34回臨床内分泌代謝
Updateが名古屋国際会議場(熱田神宮の近く)で
開催され参加しました。今回の会長は藤田医科大学
内分泌代謝糖尿病内科学 教授 鈴木敦詞先生です。
大会テーマは、「伝える力で未来を拓く」でした。昨年より
現地参加者される若手の先生方も増え活気が戻って
きました。
内分泌学会は非常に広い範囲にわたる学問体系です。
下垂体から副腎、また糖尿病から性腺・骨粗鬆症を含む
カルシウム代謝疾患も入ります。 私が内分泌内科を始めた
頃には、チーム医療の考えは存在しませんでした。
近年、骨粗鬆症・糖尿病・肥満症・内分泌疾患の遺伝
カウンセリングなどの疾患領域に看護師・薬剤師・管理栄養士・
理学療法士・遺伝カウンセラー等の多職種連携により患者
さんを治療するチームが形成され、随分と進歩がみられました。
帰りは長野県飯田市に寄り道し、地元で開業した立川
相互病院内科OB医師と晩ご飯を食べてきました。血液内科
専門医かつ血液透析診療を経験されたDRです。飯田市
周辺を含め診療圏は人口は約15万人。血液内科専門医は
このDRお一人との事でした。飯田市立病院にも請われて
非常勤勤務を継続しているが、血液内科の後継者がいない
との事でした。 地方の困難性を非常に強く感じました。
新型コロナ感染症はまだまだ収束しません。
インフルエンザ感染症は拡大傾向です。
皆様、どうぞ御安全に。 住友