皆様、お変わり無くお過ごしでしょうか。本日は2026年
9月22日(火曜日)です。先週の残務整理をしています。
昨日の台風で関東圏に被害がでています。少しでも早い
復旧を願っております。
さて、9月18日(金曜日)ホテル日国立川にて「IMAJINE
Project in TAMA ~ STOP透析・地域で取り組むCKD」が
開催されました。 CKDは慢性腎臓病の略語です。
講演①として、立川病院腎臓内科部長 二木功治先生より
「CKD診療と地域連携」のご講演頂きました(座長:災害医療
センター腎臓内科医長 佐々木幹人先生)。
二木先生には、慢性腎臓病(CKD)患者さんが立川地域でも
確実に増加しており腎臓病専門医のみでは対応困難な状況
となっている事、かかりつけ医の先生方と腎臓病専門医の
診断・医療に関わる医療連携が今後更に重要となってゆく
事を御説明頂きました。
講演②として、クリニック未来副院長 長谷川亮先生に
「CKDの診断と指標~開業医で出来る事を考える~」を
ご講演頂きました(座長:立川相互病院腎臓内科科長 鈴木
創先生)。
健診等で血尿・蛋白尿・腎機能低下等を指摘された際に、
患者さんはまずかかりつけ医を受診します。その際の
開業医の対応ノウハウを多数御教示頂きました。急性
腎機能障害(AKI)を見逃さず早々に腎臓病専門医へ紹介
する必要性、CKDは病状を把握して早々に腎臓病専門医へ
紹介する場合と、経過観察したのち治療方針を決定する
重要性をご講演頂きました。
後半は、「CKD治療の現状と課題~仮想症例で考える」
(座長:住友)を実施しました。事前にご開業の先生方へCKD
診療についてのアンケートを実施、結果をふまえ、高血圧症・
2型糖尿病・CKDをもつ患者さんの治療方針について討論しま
した。日本腎臓病学会のSGLT2阻害薬投薬に際してのリコメン
デーシオンを解説し、最新の情報を開業医と専門医が共有
できました。 演者の先生方。御参加頂いた先生方に厚く
御礼申し上げます。
本会は日本腎臓病協会・立川市/国立市/昭島市医師会・
立川CKDネットワーク・立川市糖尿病診療を考える会の
共催です。
最後に。本会の共催・運営には日本ベーリンガー
インゲンハイム社波多野さまにご尽力頂きました。
有難う御座いました。
例年よりも随分と早く本格的なインフルエンザの
季節がきました。皆様どうぞご安全に。 住友















